10/29(土)BASK Race Track

無限精機より、新発売されたGPツ−リングカ−、MTX−4を千葉県のBASK Race Trackでシェイクダウンしてきました。その様子をレポ−トしましょう。
当日の天気は予報通り、不安定でしたが、なんとか夕方まで天気はもって、いろいろとセットの変更を試すことができました。初めは、まずはキット付属のセットアップシ−ト通りの状態で走行させました。組込んだオプションパ−ツは、フロントユニバ−サルシャフトとチタンのステアリングタイロッド、リヤのアッパ−ア−ムをチタンのタ−ンバックルに変更しました。エンジンはOS12TZ3ポ−ト、マフラ−はEFRA2501を使用しました。
路面の状況は先にVoneRRRで走行していたので、まずまずのグリップであることは確認ずみです。ただ、レコ−ドライン以外は全くグリップしない状態でした。ベンチである程度エンジンの調整をし、1タンク目は軽く流しながら、2スピ−ドの調整をします。
BASK Race Trackは1/8レ−シングカ−用の大型サ−キットなので、ツ−リングカ−では非常にハイスピ−ドなレイアウトになります。変速のタイミングが適切に調整できていないと、エンジンはヒ−トします。
2スピ−ドの調整と蛇角、ブレ−キの調整を済ませ、本格的に走り始めます。ステアリングの反応は非常にシャ−プで、鋭く反応します。またスロットルによってマシンの姿勢が作りやすく、タ−ンの後半からエンコン操作でマシンの姿勢を作って、素早くコ−ナ−リングできると言うのが第一印象でした。特性としては1/8のレ−シングカ−っぽい印象でした。マシンのロ−ルは非常に少ない感じです。
素組みの状態を確認できたので、今度はVoneRRRで得たノウハウを基にセットを変更していきます。ダンパ−はナックのFCDに交換し、ピストンはφ1.1×3穴、オイルは600番にしました。ダンパ−シャフトは近日発売のチタンコ−トシャフトを装着し、スプリングは前後共、ナックのブル−を装着します。ピストンφ1.1×3穴は、VoneRRRで数箇所のコ−スでテストしてきましたが、失速感のないスム−ズなタ−ンと、ゼブラゾ−ンやギャップのいなし方がスム−ズで、好結果が出ています。ステアリングの反応は穏やかな感じです。ダンパ−の取り付け位置は標準のライトブル−よりやわらかめのスプリングなので、リヤは上から2番目にしました。フロントは真ん中です。また、ダンパ−の変更と共にリバウンドも変更し、増やす方向にしました。リヤのロアサスピンの高さはそれほどハイグリップではなかったので、真ん中に変更しました。ステアリングアッカ−マンもCに変更します。

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MUGEN MTX−4。
使用メカはサンワ。
エンジンはOS12TZ。
標準セットアップシ−トの状態からスタ−ト。


近日発売のチタンコ−トダンパ−シャフト。 ダンパ−はN0001を使用。ダンパ−エンドは前後共Sを使用します。また、リヤのスプリングエンドはMUGEN製を使用します。


リヤのリバウンドは4mmに変更。 フロントリバウンドは0mmに変更。
(写真はシャ−シが10mm上がっている状態で測定。)