11/26(土) SPL

神奈川県の相模湖ピクニックランド内、SPLサ−キットに行ってきました。
今回もMTX−4の走行レポ−トをしていきます。
シェイクダウンから約1ヶ月経ちましたが、その間いくつかのサ−キットで走行しました。
その間での感想はキット標準の足回りのセットは、コ−スによっては全く合わない場合もあるように感じました。もちろんどこでも使える万能セットはないのですが、標準の足回りは比較的固めのセットで、マシンのロ−ルを抑えたものです。これはわりと大型のフラットな高速型サ−キットや、ハイグリップなコ−スに合わせているような感じです。ギャップの多いコ−ス、タイヤの磨耗が早いコ−スには合わない感じです。
固めのサスセットは反応も良く、グリップ感も高く走らせやすいのですが、それだけコ−ナ−リングでタイヤに圧がかかるので磨耗は早くなります。また、限界を超えた時の修正は難しく、ハイグリップ路面の低速コ−ナ−では、マシンが失速しやすくなる傾向があります。
私のマシンセットはVoneRRRもそうですが、サスセットは柔らかめです。マシンをバランスよくロ−ルさせて、コ−ナ−で失速させないことと、ギャップやゼブラでもマシンの姿勢が乱れる事なく、走行できることを目指したセットアップになっています。グリップ感や安定感は個人差があるので、好みで決めるのがいいと思います。
さて、当日のセットアップですが、今回はマシンのアライメント変更を中心にセットアップを進めました。また最新ロットのキットにはミドルシャフトのプ−リ−が24Tと25Tに変更されており、この25Tを使用すると好結果が得られるとの情報を頂きましたので試してみました。サイドプ−リ−25Tを使用する場合、前後のタイヤ径差は同じか前後1mmぐらいになります。
柔らかめのサスセットにした場合、まず気になるのが、シケインなどでの切り替えしの反応が落ちるのと、スロットルオフでタ−ンインしたときからパワ−をかけて加速に入ったときのマシンの姿勢のつながりの悪さを感じます。
VoneRRRの時はフロントのナックルをアングル2度を使うことで好結果を得ましたが、今回はステアリングアッカ−マンをAにすることと、サイドプ−リ−を25Tに変更すること、またフロントのアッパ−ア−ムポジションを変更することで好結果を得ました。
リヤに関しては今回はロアア−ムポジションは一番下に固定し、アッパ−ア−ムとキャンバ−角をいろいろ試しましたが、キャンバ−角を多くつけ、なおかつキャンバ−変化も大きくとったほうが今回はいい結果になりました。また、リヤのダンパ−の取り付け位置を変えると、リヤのグリップ感とスライドのフィ−リングがかなり変化するので、細かく好みで試す必要があります。

次のページへ

サイドプ−リ−は25Tを使用 リヤアッパ−ア−ムポジションは一番下を使用。
スペ−サ−は4.5mm。


フロントスプリングはKnackパ−プル22mm。 リヤスプリングはブル−27mm。取り付けは上下の真ん中を使用。