6/13(日)関東地区予選リポ−ト

6/13(日)、1/10GPツ−リング、オ−プンクラス関東地区予選が行われました。私はシ−ドで出場しませんでしたが、日ごろからテストに協力してもらっているEXP、川本選手の様子をレポ−トします。
セットアップに関しては、前日の私が行っている状態と全く同じです。実際に川本選手のマシンは前日に何度か走らせていますがフィ−リングもほぼ同じ状態でした。関東地区の枠は33名、参加人数は37名でしたので、トラブルなく完走すれば予選は問題なく通過できます。
前日から降り始めた雨で路面の状況はかなり悪いと予想されます。天気予報では夕方から雨の予報ですが、エントリ−受付時は快晴です。予定は5ラウンドですが、悪くとも4ラウンドぐらいは天気はもつように感じました。
組み分けが発表され、5ヒ−ト中の3ヒ−トになりました。1ラウンド目は予想どおり、全くグリップしない状態でした。各ヒ−トが進むにつれ、ラップタイムが良くなっていることから、最終の順位は最終ラウンドで決まる事が予想されますが、まずは確実にタイムを出して予選通過を確定させることが重要です。
川本選手は1ラウンド目、2ラウンド目も大きなミスもトラブルもなく、2ラウンド終了時点で5番手につけました。マシンの状態も前日のセットアップでタイヤは前後37度、径はR62mm、F60mmでスタ−トしていました。ボディはアテンザを使用しました。
2ラウンド終了時点で昼休みになり、オフィシャルによって組変えがされました。2ラウンド終了時点の結果順位によって、4組に再組み合わせされました。川本選手は最終組のゼッケン5番になります。
予選通過はほぼ確定していましたので、3ラウンド目はタイヤを路面の変化に合わせて、42度に変更、ボディはダッチ3.1を使ってみましたが、フィ−リングはあまりよくなかったようです。
最終組の選手は全員、予選通過はほぼ確定していますが、さらなるタイムアップを目指し、操縦台上は、かなり各選手気合が入っているようでした。4ラウンド目はボディをアテンザにもどし、タイヤはそのままです。径はRで62から61mmぐらいがベストです。路面も14秒中ば近くまで回復し、まわりも強豪選手ばかりでハイペ−スなレ−ス展開ですが、セットも決まり、ミスのない走りで4ラウンド終了時点でトップタイムを記録しました。
このころから快晴だった天気も雲が出始め、曇りがちになってきました。いちだんと路面のグリップが上昇し、大幅なタイムアップが予想されます。4ラウンド目でバランス的にはかなり良くなっていましたので、そのままのセットでは今度はリヤが粘りすぎて曲がらなくなると判断し、リヤのロアサスピンの位置を下げました。
最終ラウンドはセットアップの変更が成功し、1ラップ目から4ラウンド目のベストラップを上回るタイムで通過しましたが、2ラップ目に高速コ−ナ−でスタックしているマシンに激突して、残念ながらリタイヤになりました。ドライバ−のフィ−リング的にもかなり好感触だっただけに残念でした。予想通り、最終ラウンドで記録を伸ばした選手が多かったようですが、最終的にも5番手で無事予選通過になりました。


那須36サ−キット。
レ−ス当日、朝は快晴。
レ−ス当日ピット風景。
37名がエントリ−。

第3ラウンドで使用したダッジ3.1. 川本車。
使用エンジンはOS12TZ3ポ−ト。
マフラ−はMID。

第4ラウンド終了時点でトップタイムを
マ−ク。
最終ラウンド、リヤサスピンの高さを
変更。


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