12/3(土) モデルマ−ト

九州は佐賀県、モデルマ−トのサ−キット(セブリングレ−ストラック)に12/3(土)、4(日)と2日間行って来た様子をレポ−トします。
今回のサ−キットは1/8GPレ−シングカ−も走行可能な国内最大級のもので、路面は水の浸透性が高く、雨天でも水溜りができないアスファルトです。また各コ−ナ−はゼブラゾ−ンになっており路面もフラットで美しく、非常にハイグリップなコ−スです。
また今回は、アクティブツア−のSPステ−ジにゲスト参加する予定でした。車体のレギュレ−ションはJMRCAと同じですが、タイヤはオフィシャルタイヤとしてレ−シングア−トまたはスピ−ドのみの使用となります。
3日(土)は9時ごろにはサ−キットに到着しましたが、前日の雨でコ−スは濡れている状態でした。路面が乾くのを待ちながら準備をします。セブリングレ−ストラックは関東にはないぐらいの非常にグリップに高いコ−スであることは聴いていましたが、走行するのは初めてです。今回使用したマシンはVoneRRRです。
タイヤはレ−シングア−トですが、これも初めて使用するものです。
セットアップに関しては、まずは走行してからと考えていました。ただタイヤはいつもはフロントはZac A、リヤはZac Bを使用することが多いのですが、このままタイヤのみ交換すると、フロントはほぼ同じトレッド(全幅)になりますが、リヤは片側で2mm、全幅で4mmナロ−になります。レ−シングア−トの方がホイ−ルのオフセットが2mm少ないことになります。リヤは200mmあった幅が196mmになった為、リヤのホイ−ルハブに2mmのスペ−サ−を入れて今までと同じオフセットにします。
タイヤ径は小径にしないとハイサイド、転倒するとの情報により、リヤ61mm 40°、フロント59mm 40°からスタ−トしました。ボディは今回はハイグリップで、回頭性も求められるので、マツダ6を使用しました。
コ−スに慣れるのと、タイヤにアタリがとれるまで2タンクほど走行させましたが、たしかにハイグリップでマシンのバランスはよくありません。高速ではアンダ−、速度が落ちると急激に曲がり、パワ−をかけるとまたアンダ−がでるような感じでした。すべてのコ−ナ−でのタ−ンインの悪さがありましたが、リヤが食いすぎて曲がらない感じです。
リヤのサスピンの高さを一番下に変更し、スプリングを何種類か試しましたが、やはりソフトな方向にしたほうが失速せずに小さくタ−ンすることができます。スプリングは前後共、サ−パントのホワイトにしました。また同時にフロントのステアリングセ−バ−のアッカ−マンの位置とバンプステアを試していきますが、アッカ−マンは前後5段階変更できる(Kyosho Evolva用)内、一番手前を使用し、ステアリングタイロッドのナックル側にはスペ−サ−は入れませんでした。アッカ−マンの位置変更は特にハイグリップ路面ではハイサイドを含め、特性が大きく変わるので重要です。ソフトな足回りは、マシンの動きが非常にスム−ズになるのとヨレヨレになるのが隣り合わせにいるとも言えるので注意が必要です。

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今回はオフィシャルタイヤとしてレ−シングア−トを使用。 リヤハブに2mmのスペ−サ−を使用。


ステアリングセ−バ−は1番手前を使用。 ピニオンギヤは17T、22Tを使用。


リヤのサスピンは1番下に変更。
スプリングはサ−パントのホワイト。
ステアリングタイロッドのスペ−サ−は
なし。


マフラ−はEFRA2501。 アライメントを調整中。
周りは既に薄暗くなってきています。